こんばんは。
先週に引き続き今週も、英会話では新しいユニットに突入しています。
先生はクラスでみんながより多く、新しい単語に触れられるよう、
ゲームもしっかりと考えていますよ。
今週のゲームは、【単語カルタ】です!
まずはフラッシュカードで単語をひとつひとつ練習していき、
次は先生が言った単語を、カルタのようにとっていくゲームです。
ここでカードを取れた子は、もう一度、自分で取ったカードの単語を言えなければ
なりません...!
様々なゲームを交えて、楽しく学習していきましょう!
最近とても寒くなってきているので、みなさん風邪にはお気をつけくださいね。
英会話では先週・今週から、新しいユニットに入りました。
今回は、小学5・6年生の生徒さんが学んでいるユニットの文法ポイントについて
ご紹介します。
*"What kind of 〜 do you like?"の質問に対する答え方*
ユニットに出てくる質問は、"What kind of store do you like?"です。
答えるときのポイントは、自分の好きな種類のお店の前には冠詞を付けず、
さらには複数形で答えることが重要なポイントとなります。
ポイント①:冠詞を付けない理由
"I like a sports store." だと、「(どのお店かわからないけど)ある1つのスポーツショップが
好き。」という意味になってしまいます。
"I like the sports store." だと、「(特定の)スポーツショップが好き。」という意味に
なってしまいます。
どちらも好きなスポーツショップを特定してしまっているため
「どんな種類のお店が好きですか?」という質問に対しての答えとしては
ふさわしくなくなってしまいます。
ポイント②:複数形で答える理由
世の中には、数えきれないほどのスポーツショップがあります。
"I like sports shops."と答えることにより、
「(世界で数あるお店の中で)(数えきれないほどある=複数ある)スポーツショップが
好きです。」という意味を含んだ答えとなるのです。
日本語では、「どんなお店が好きですか?」と聞かれたら
「スポーツショップが好きです。」と答えるだけで解決しますが、
英語は【a(an)】や【the】、さらには【単数形/複数形】によっても
意味合いが変わってくるので、大きな違いですね。
皆さんこんにちは。
英会話スクールのテキストは、1ヶ月ごとにユニットが変わります。
毎月新しい内容のユニットに入るとき、どのようにレッスンを行えば
生徒の皆さんにより理解してもらえるかなと、講師は工夫をし続けています。
ポイント1:ポスター(各ユニットに関するイラスト)を使いながら、新しい単語を紹介
していきます。
ポイント2:新しい単語を練習し理解したところで、単語にまつわる質問を、
何度も何度も繰り返します。
ポイント3:さらに頭の中に残るよう、様々なゲームやアクティビティをやりながら
何度も何度も新出単語を繰り返します。ここで、スマートボードが大活躍します!
ゲームは、体を動かすこと・単語や英語を口にするチャンスを設けることをメインに
考案されています。
新しいことを学ぶということは、とても難しいことですが
楽しく学んでいきましょう!
皆さんこんにちは。
当スクールでは、レッスンでスマートボードを使用しています。
本日は英会話スクールのキンディクラスについてご紹介します。
英会話担当講師のネイト先生からお話を聞きました。
「キンディクラスでスマートボードを使用するときは、
苦手を克服できるように工夫をしています。書きが苦手な子が
いるクラスでは、白紙のページに自分の名前を描く練習ができる
ように、あらかじめ点線を描いてなぞる練習を行ったり
英語のゲームをするときも、書き練習の要素が含まれているソフトを
中心に使いながらレッスンを進めていきます。」
みんなで1つの大画面を見ながらのレッスンは、とても楽しく
全員が参加できるクラスになりますよ。
皆さんこんばんは!
本日は、少し遅くなってしまいましたが、
先週の日曜日に開催しました、ハロウィーンパーティの様子を少しだけご紹介します。
25日は朝10時〜の2時間と、お昼13時30分〜2時間の、合計2回パーティを開催しました。
パーティでは、各ブースを回りながらゲームをしたり、コスチュームコンテストに参加したり
今年は先生お手製の"Haunted House(お化け屋敷)"もあったので、お化け屋敷にも挑戦!
あとは、各部屋を順番に回って、"Trick or Treat!"をして、お菓子をた〜っくさんもらいました!
みんな笑顔で参加してくれていたので、スタッフ一同とても嬉しかったです★
今年のハロウィーンは、今週土曜日。みなさんは、お家で、お友だちと、何をしますか?
ハロウィーンを楽しんでくださいね。