記事の公開日:2026.02.13
Scienceの時間に、氷の中に閉じ込められた動物のフィギュアを取り出す実験を行いました🧊✨

透明な氷の中には、かわいらしい動物たちがかくれんぼ。子どもたちは氷を見た瞬間から “How can we get them out?” “It looks so cold!” と興味津々でした。まずは氷を触ってみて、その冷たさや硬さを確かめます。“It’s hard!” “It’s slippery!” と、感じたことを言葉にする姿も見られました。

今回のミッションは、スポイトでお湯を吸い上げ、少しずつ氷にかけながら中の動物を救出すること。スポイトを握る力の加減や、お湯を狙ったところに落とす集中力も必要です。はじめはうまく吸えなかったお友だちも、何度か挑戦するうちにコツをつかみ、真剣な表情で取り組んでいました。

お湯をかけたところからじわじわと氷が溶けていく様子に、“Oh, there’s a hole!” “It’s turning into water!” と大興奮。
“How can we make it melt faster?”
“What will happen if we pour it on the same spot?”
“What if we use cold water?”
と、自然とたくさんの“Why?”や“Wonder”が生まれていました。

この活動を通して、子どもたちは固体(氷)と液体(水)の違いを実際に体験しました。氷は冷たくて硬い“固体”。
けれど、熱が加わると溶けて水という“液体”に変わります。お湯をかけると氷が溶けるのは、温かい水の「熱」が氷に伝わるからです。

目の前で起こる変化を見ながら、“It’s getting smaller!” “I can see the animal!” と、観察する力もどんどん高まっていきました。
また、ただ溶かすだけでなく、“Where should we pour to get it out faster?” と考えたり、お友だちのやり方を見て真似してみたりする姿もありました。自然と協力し合い、学び合う姿もとても印象的でした。

最後に動物のフィギュアが取り出せたときの、あの達成感あふれる笑顔はとても輝いていました。“I did it!” “We saved it!” と嬉しそうに見せてくれる姿からは、自分で考え、試し、成功した喜びがしっかりと伝わってきました。

楽しみながら科学の不思議に触れ、目で見て、手で触れて、心で感じることができた今回の実験。体験を通して学ぶことで、子どもたちの中にある探究心や好奇心がさらに大きく育っていることを感じた、わくわくするひとときとなりました🔬✨